当院の入れ歯が選ばれる理由（２）
17年の経験がある指導医・専門医

院長は、日本補綴歯科学会認定「指導医」「専門医」、日本顎顔面補綴学会「認定医」の資格を持っています。

補綴（ほてつ）とは、入れ歯や被せ物などの義歯を研究する分野のこと。指導医、専門医、認定医といった資格は、学会に治療技術や知識・実績を認められた歯科医師だけが取得できるものです。

中でも指導医は、歯科医師に対して指導する立場であるため、より専門的な知識や技術が欠かせません。

よく噛める、噛みしめても痛くない、外れない入れ歯を作るために、必要になってくるのが治療過程での「精密な型どり」と「噛み合わせの分析」です。しかしこれらの技術は、豊富な知識や経験がなければ習得できないもの。

実は「精密な型どり」や「噛み合わせの分析」ができる知識と経験を、すべての歯科医師が備えているわけではないのです。

その点、院長は、いくつもの指導医・専門医・認定医の資格を持ち、入れ歯治療経験は17年（※）にのぼります。

長年の経験と培った技術を活かし、「近くの入れ歯の専門医」として、噛みやすく痛みや違和感の少ない、あなたの理想の入れ歯をお作りします。

※2022年現在